熊本市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月11日-03号
民生費中、人件費及び教育費中、人件費並びに児童育成クラブ管理運営経費に関連しまして、国が進める保育士等の処遇改善事業についてお聞きいたします。 これは複数の担当局にまたがりますため、一部私の所管委員会に関連する部分がございますが、お許しをいただき、質問に入らせていただきます。
民生費中、人件費及び教育費中、人件費並びに児童育成クラブ管理運営経費に関連しまして、国が進める保育士等の処遇改善事業についてお聞きいたします。 これは複数の担当局にまたがりますため、一部私の所管委員会に関連する部分がございますが、お許しをいただき、質問に入らせていただきます。
青少年教育課1、児童育成クラブ管理運営経費として、7,913万2,000円の減額を計上しております。これは児童育成クラブにおける燃料光熱水費の増額と、児童育成クラブ支援員の報酬等の減額の決算調整のほか、国の経済対策に伴う処遇改善としまして、児童育成クラブ支援員の2月及び3月分の報酬を3%程度上乗せする経費が含まれております。 116ページをお願いします。
青少年教育課、2、児童育成クラブ管理運営経費としまして1,877万4,000円を減額しております。これは債務負担金行為の部分で御説明しました児童育成クラブ利用者負担金徴収システム構築業務委託について、契約解除及びスケジュールの見直しを行ったことから、所要の額を減額するものでございます。 78ページをお願いします。
青少年教育課、4番、児童育成クラブ管理運営経費としまして11億650万円を計上しております。児童育成クラブ運営のための支援員雇用経費や民間クラブへの助成に要する経費でございます。 青少年教育課、5番、児童育成クラブ施設整備経費としまして1,320万円を計上しております。児童1人当たりの基準面積要件を満たさない狭隘クラブ解消などに要する経費でございます。 166ページをお願いします。
青少年教育課、4番、児童育成クラブ管理運営経費としまして11億650万円を計上しております。児童育成クラブ運営のための支援員雇用経費や民間クラブへの助成に要する経費でございます。 青少年教育課、5番、児童育成クラブ施設整備経費としまして1,320万円を計上しております。児童1人当たりの基準面積要件を満たさない狭隘クラブ解消などに要する経費でございます。 166ページをお願いします。
項、社会教育費、目、青少年教育費、青少年教育課の4、児童育成クラブ管理運営経費としまして9億5,970万円を計上しておりますが、これは約510名の支援員報酬など、公営80クラブの運営経費や民営15クラブに対する補助金等でございます。令和2年度は、公営の全クラブに主任支援員を配置することで、より円滑なクラブの運営を目指します。
項、社会教育費、目、青少年教育費、青少年教育課の4、児童育成クラブ管理運営経費としまして9億5,970万円を計上しておりますが、これは約510名の支援員報酬など、公営80クラブの運営経費や民営15クラブに対する補助金等でございます。令和2年度は、公営の全クラブに主任支援員を配置することで、より円滑なクラブの運営を目指します。
青少年教育費のうち9億6,000万円程度が児童育成クラブ管理運営経費となっております。 そもそも児童育成クラブとは、児童福祉法によりますと、放課後児童健全育成事業として、保護者が労働などでお昼間家庭にいない小学校の児童に対し、適切な遊びと生活の場を与えることにより、その健全な育成を図ることを目指す施設であると定義されております。
青少年教育費のうち9億6,000万円程度が児童育成クラブ管理運営経費となっております。 そもそも児童育成クラブとは、児童福祉法によりますと、放課後児童健全育成事業として、保護者が労働などでお昼間家庭にいない小学校の児童に対し、適切な遊びと生活の場を与えることにより、その健全な育成を図ることを目指す施設であると定義されております。
児童育成クラブ管理運営経費7億7,380万円、施設整備経費5,490万円が計上されております。この事業費の対前年比をお示しください。 また、県は来年度運営助成金を増額して、全市町村のクラブにおいて預かり時間の延長と対象学年の引き上げを目指す方向であります。本市としても、県同様に時間延長、6年生までの利用の期待が膨らみますが、その対応をお聞かせください。
児童育成クラブ管理運営経費7億7,380万円、施設整備経費5,490万円が計上されております。この事業費の対前年比をお示しください。 また、県は来年度運営助成金を増額して、全市町村のクラブにおいて預かり時間の延長と対象学年の引き上げを目指す方向であります。本市としても、県同様に時間延長、6年生までの利用の期待が膨らみますが、その対応をお聞かせください。
1つ飛びまして、4の児童育成クラブ管理運営経費としまして7億5,300万円を計上しております。これは、公営80校128クラブ約550名の指導員報酬や、民営11校15クラブの運営費補助金、またクラブ指導員の助言・指導などを行います巡回指導員報酬や14クラブのプレハブ使用料などとなっております。
1つ飛びまして、4の児童育成クラブ管理運営経費としまして7億5,300万円を計上しております。これは、公営80校128クラブ約550名の指導員報酬や、民営11校15クラブの運営費補助金、またクラブ指導員の助言・指導などを行います巡回指導員報酬や14クラブのプレハブ使用料などとなっております。
中段の児童育成クラブ管理運営経費ですが、児童育成クラブ指導員の増等に伴い、2,100万円余の増額を行っております。 122ページをお願いいたします。 災害復旧費でございますが、下段の学校施設災害復旧経費につきましては、平成29年台風第3号の被害に係る復旧経費の執行残を減額しております。 123ページをお願いいたします。
中段の児童育成クラブ管理運営経費ですが、児童育成クラブ指導員の増等に伴い、2,100万円余の増額を行っております。 122ページをお願いいたします。 災害復旧費でございますが、下段の学校施設災害復旧経費につきましては、平成29年台風第3号の被害に係る復旧経費の執行残を減額しております。 123ページをお願いいたします。
4の児童育成クラブ管理運営経費といたしまして、6億5,330万円を計上しております。これは、公営80校116クラブの約500名の指導員報酬や民営11校15クラブの運営費補助金、また、クラブ指導員の助言、指導などを行う巡回指導員報酬や14クラブのプレハブ使用料などとなっております。 次に、5の児童育成クラブ施設整備経費といたしまして、4,590万円を計上しております。
4の児童育成クラブ管理運営経費といたしまして、6億5,330万円を計上しております。これは、公営80校116クラブの約500名の指導員報酬や民営11校15クラブの運営費補助金、また、クラブ指導員の助言、指導などを行う巡回指導員報酬や14クラブのプレハブ使用料などとなっております。 次に、5の児童育成クラブ施設整備経費といたしまして、4,590万円を計上しております。
上段の青少年教育課所管、1、児童育成クラブ管理運営経費におきましては、民間児童育成クラブの補助金交付決定に伴います減額などにより、1,134万円余を減額しております。 また、同じページ中段にございます金峰山少年自然の家受入主催経費でございますが、こちらは震災による宿泊教室日程変更等に伴います給食委託料減額などによりまして、1,090万円余を減額しております。
上段の青少年教育課所管、1、児童育成クラブ管理運営経費におきましては、民間児童育成クラブの補助金交付決定に伴います減額などにより、1,134万円余を減額しております。 また、同じページ中段にございます金峰山少年自然の家受入主催経費でございますが、こちらは震災による宿泊教室日程変更等に伴います給食委託料減額などによりまして、1,090万円余を減額しております。
児童育成クラブ管理運営経費といたしまして6億3,800万9,000円をお願いしております。これは、保護者が労働等により昼間家庭にいない児童を対象として、授業終了後適切な遊びの場や生活の場を与える施設として設置しております児童育成クラブの運営に係る経費で、内容といたしましてはクラブの指導員報酬や巡回指導員報酬、また民間の児童育成クラブへの補助等でございます。